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【ネタバレ有】映画「美女と野獣」見てきました。原作との違いを登場人物16人でまとめてみた。

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映画「美女と野獣」(字幕版)観てきました。原作が忠実に再現されており、クオリティ高いです。よくこの作品を実写化できたなと思います。ディズニーの本気はすごい。

特にオープニングの村でベルが歌うところ、Be our Guest、そしてベルと野獣のダンス。感動です。

他にも、原作の音楽がたくさん使われているのが嬉しいです。

一方で、オリジナル要素、ストーリーや歌や登場人物も追加されており、私のような原作のセリフを覚えるくらい見たヘビーユーザーでも、新鮮な気持ちで満足して見れます。

というわけで、各キャラクターごとに、原作と映画版での違いを簡単に書いてみます。

※ネタバレ含みます。

 

 

 

登場人物~原作との違い~

 

1.ベル(Belle)

映画でも言うまでもなくヒロイン。何より、エマ・ワトソンが可愛すぎる。そして歌もうまい。特にオープニングのボンジュールの歌を歌う村の場面が最高です。知的で気が強く、美しい、ベル役にピッタリのキャスティングです。私はこれで改めてエマ・ワトソンのファンになりました。

 

2.野獣(Beast)

原作に比べ、野獣時代から既にイケメンです。特に目。また、映画ではシェイクスピアの教養があり、本好きのベルとの距離を縮めるのに一役買います。野蛮だけど王子の風格を失っていない言葉遣い、でもちょっとかわいらしい振る舞いは、原作と同じです。改めてよく再現したなと感心します。

 

3.野獣(王子)

こちらもイケメンです。原作はもっと甘い感じのイケメンでしたが、野獣の流れを踏襲し、もうちょいワイルドな、でも優しそうなイケメンです。登場機会が少ないのが玉に瑕。

 

4.ガストン(Gaston)

実は私がひそかに大好きなガストン。映画でも脳筋ぶりは健在ですが、原作よりゲスさに磨きがかかっています。

ベルの父親・モーリスに対し、原作では「哀れなおいぼれモーリス」と言い、店の外に放り投げるだけでした。しかし映画では、「ベルと結婚させないならこうする!」と、なんとモーリスを狼のエサにしようとします親友ル・フウもドン引きです。野獣に致命傷を与えるのも、原作のナイフから銃に変わってます。

酒場で流れるあの名曲「Gaston」の場面は、タップダンス等が取り入れられ、なかなか見ごたえがありますね。

もう一つ、原作と映画との大きな違い。それは、声が低くないこと。原作のあのクセになるほど低い声、男なら当然、憧れて?マネしたものです。まあ原作が低すぎたので、映画のほうがある意味自然なんですが、少しだけ寂しいです笑。

 

5.ル・フウ

おなじみガストンの腰巾着盟友(恋人!?)。原作との大きな違い。それは、ル・フウに良心があることです。ゲス度MAXのガストンの蛮行に対して、躊躇する様子が見て取れます。

あともう一つ。城での戦いの際、原作ではルミエールからナイフ浣腸を食らうという、見ているほうが痔になりそうなやられ方でしたが、映画では、「ガストンとうまくいかない…」とこぼしたあと、オリジナルキャラのチェンバロ氏に圧殺されます。それでも憎めないル・フウ。ちなみに映画では原作ほど背は小さくありません笑

私は知らなかったのですが、ル・フウは同性愛キャラなのですね。そのため国によっては映画公開にあたり物議を醸したようです。ということはガストンはバイ…?さすが豪傑です。

 

6.ルミエール

野獣の部下の中でも、最も優秀なエース、ルミエール。ベルが父を探して城に迷い込んできたとき、彼がいなければ、この物語は始まらなかった。映画でも原作同様、頭の固いコグスワースを軽くいなし、愛人といちゃつきつつ、獅子奮迅の働きをします。

原作よりは一回りサイズが大きいです。持つと重そう。何より実写のリアルさに、ただただ驚くばかりです。

 

7.コグスワース(時計)

ルミエールと同じく、リアルさが半端ない。原作同様、カタブツキャラは健在。しかし、映画では恐妻家の一面を見せます。呪いが解け人間に戻ったとき、奥さんと再会するも「時計に戻りたい…」と意味深なセリフ。彼の人間ライフが幸せでありますように。

 

8,9.ポット夫人、チップ

最初、何かに似てるなと思ってたら、そう、「こけし」でした。息子のチップも同じ。しかし、ルミエールと並ぶ活躍ぶりは、原作同様です。特に「Be our Guest」やベルと野獣のダンスのときの活躍ぶりが際立っていますが、映画では、侵入者の村人と戦う際、必殺「ローリング熱湯かけ」 を披露し、敵をなぎ倒します。

 

10.ブリュメット(はたき)

フェロモン全開の、ルミエールの愛人ですね。

原作は黒っぽいほうきブラシでしたが、映画では、白い鳥っぽくなり、優雅にひらひら舞っています。人間に戻ったときのセクシーさも健在。

 

11.マダム・ド・ガルドローブ(タンス)

 

あまり原作と違いのないキャラです。

原作でもそうでしたが、彼女は歌手です。幽閉されたベルを励まし、ベルを着飾らせたり、侵入者を女装させる技は健在。

 

12.マエストロ・カデンツァ(チェンバロ)

 

映画オリジナルキャラで、タンスの旦那さん。ベルと野獣のダンスのときは、彼の奏でる音色のおかげで、原作とは一味違った雰囲気が楽しめます。侵入者との戦闘でも、秘技・鍵盤飛ばしで大活躍。

 

13.美女3人(ガストンのファン)

原作では相当セクシーで、脈のないベルに執着するよりこっちの3人と3股するほうがガストンも幸せだっただろうに、、、と思ってました。映画では露出は控えめで、あくまでベルを際立たせる存在に落ち着いています。 

  

14.モーリス(ベル父)

モーリスは原作とかなり設定が異なります。映画では自動薪割り機などを生み出す変人発明家でした。映画では、オルゴール?職人です。若い頃パリで活動していた模様。しかし、ベルが生まれた直後、奥さんが病に倒れてしまいます。ベルを頼みますと言われ、モーリスは泣く泣く妻を見捨ててパリを去り、ベルを育てたのでした。そのことをモーリスはずっと心の奥の傷として秘め、ベルも知らない過去だったのですが、、、野獣の粋な計らいでベルはそれを知ることに。。。ここから先は映画でお楽しみください。

 

15.アガット(オープニングの魔女)

最も原作と異なり、かつ重要なキャラ。オープニングで王子を野獣に変えたあの魔女です。そもそも原作にはいません。映画では、落ちぶれた未亡人の姿でベルの村に住んでいます。ガストンによって狼のエサにされかけていたモーリスを救ったのも、彼女でした。最後野獣が人間に戻るときにも登場します。「見た目の醜さだけで人を判断してはいけない」。その教訓を映画以上に伝えてくれます。

 

16.狼

ベルや野獣を襲う狼たち。映画では彼らだけでなくベル父モーリスまでも襲う強敵ぶりです。でも映画の狼は、モフモフしててかわいい。

 

おわりに

大人の事情で写真もなく、非常にざっくりで恐縮ですが、

他にも映画オリジナルの要素や登場人物はいますので、是非映画を見て確かめてもらえればと思います。

原作を知っていても知らなくても楽しめます。ディズニー最高です!

ちなみに原作は↓です。原作を見たことない方は要チェック!

 

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読んで頂き、ありがとうございました!

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