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ぞうブロ

好きなことまとめ、妄想

忙しすぎても辛いし、暇すぎても辛い。サラリーマンエンジニアの贅沢な悩み。

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担当製品が無事量産化し、束の間の平和が訪れた。

ピリピリムードはすっかりなくなり、定時帰りという夢のような体験もできている。

早く家にも帰れる。

それなのに、気分が晴れず、落ち込んでしまう。

なんでだろう。。。?

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会社の仕事。激務なのは辛いけど、暇すぎるのも辛いんだぜ? | イチからというよりゼロから

 

忙しいときは、辛いけど、充実している。

 

仕事が忙しいときは、もちろん辛かった。

正確に言えば、忙しくて時間がないのに、

自分の力が足りないために、壁にぶち当たって前に進めず、

周囲に迷惑をかけてしまったり、怒られたりで、

体力的というよりも、精神的に辛かった。

 

しかし、量産間近で、工場を走り回っていた時などは、不思議と充実していた。

残業休出続きで、体力的にはもちろんきつい。精神的にもプレッシャー大だ。

だけど、壁にぶち当たって動けないのではなく、

全身全霊で壁と格闘できるステージまできていたから、戦ってる実感があった。

 

関係者から引っ張りだこで頼ってもらえるのも、嬉しかった。

チームでやる仕事の中で、自分が役に立てる、貢献できる喜びは大きい。

というか、俺がリーダーだから、俺がやるしかないという使命感で動けていた。

だから、たとえ忙しくても、怒られても、全然平気だった。

 

大体、忙しいときは、あれこれ悩んだり迷ったりする時間すらない。

目の前の仕事を、片っ端から片づけていくしかない。

忙しい人ほどメールの返事が速くて予定も合うというのは、真実だと思う。

とにかく、周りから必要とされ、主体的に攻めまくってて、結果が出てるときは、たとえ忙しくても、充実していた。

当たり前ですね。

 暇は、楽だけど、辛い。

 

一方、暇なときは、余計なことを色々考えてしまう。

「この仕事をずっとやってて、いいんだろうか…」

「俺は、このチームで、必要とされてるんだろうか…」

「俺は、何のために、生きているんだろう…」

 

些細な仕事ですら、腰が重くなり、億劫になってしまう。

「なんで俺がしないといけないんだ」

「あんたの方が詳しいんだから、やっといてよ」

暇なぬるま湯から抜け出したくなくて、受け身になり、守りに入ってしまう。

 

今私は、まさにその暇な状態になりかけている。

忙しい時期がずーっと続いてて、落ち着いた途端、張り詰めていた糸がプツンと切れてしまったのだ。

今週は地獄だった。とにかく暇なのだ。

暇は辛い。一番辛いのは、自分が必要とされてないんじゃないかと感じることだ。

会社にいる時間が長く感じるなんて、久しくなかった。拷問だ。

こっそりブログのネタを考えて、書いてやろうかという気にすらなる。

 

別の仕事を忙しそうにしている人達に混じって、手伝いたいと思う。

でも暇で腰が重くなっているせいで、実行に移せない。

周りは言う。

「zohbeyさんずっと忙しかったんだから、暇な時くらい楽して早く帰った方がいいですよ。」

そういわれることすら、悲しい。

「お前はいらないよ」と、言われているように感じてしまう。

 

今は暇だ。しかしこれは、嵐の前の静けさだ。

こんな時に限って、何か嵐のような問題が発生するんじゃないか。

暇というぬるま湯にどっぷりつかってたら、

いざというとき、二度と動けなくなるんじゃないか。

今はそんなぼんやりした不安でいっぱいだ。

 

実際は、暇になっても、連日遊べるほどの時間も金も自由もない。

子供が小さいので、早く帰って家の仕事をしろということだろう。

もしくは、空いた時間でサボってたブログを書けということなのだろう。

幸い両方とも実践できているが、このままだと心が空っぽになってしまいそうだ。

 

異常なほどに、暇を恐れすぎている自分がいる。

私の脳は焼かれて、社畜脳になってしまったのかもしれない。 

今日も、社畜脳が、刺激を欲しがっている。

 

おわりに。

 

忙しすぎても鬱になるし、暇すぎても鬱になる。

やりがいがないと鬱になるし、必要とされないと鬱になる。

究極のワガママであり、かまってちゃんだ。

困ったサラリーマンエンジニアですみません。

 

きっと近い将来嵐が来たとき、思うだろう。

暇でグジグジ悩んでたあの時は、幸せだったのだと。

嵐が来ないことを願って、適度に忙しくしてたいと思う。

 

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