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ぞうブロ

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だんなデスノートが書籍化。対抗して嫁デスノートを書いてみた。

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 「だんなデスノート」なるふざけたサイトがあるらしいが、

なんとついに、書籍化されたらしい。

一体作者はどんな奴なんだ?というか、なぜ「嫁デスノート」はないんだ??

私は怒りに打ち震え、「嫁デスノート」を書いてみることにした。

 

 「だんなデスノート」とは。作者について。

 

言わずと知れた、これだ。

danna-shine.com

見ての通り、既婚女性のドス黒い怨恨の叫びが溢れており、

女特有の恐ろしさや嫌らしさが、凝縮されている。

サイトには、だんなデスノートに書き込む際の注意事項が。

旦那デスノートとは旦那へ死んで欲しいという願いを書くものである。書く人物が自分の旦那じゃないと効果は得られない。また、実名や所在住所を書いても効果は得られない。
願いのあとに死因を書かなければ、すべて心臓麻痺となる。デスノートを拾ったものだけが、書き込むことが出来る。

実際、私も一瞬だけ見てみたが、一瞬で呪われそうになった。

結婚への夢や希望を完膚なきまでに叩き潰す、とても正視できるものではないほどの、アングラ有害ホラーグロサイトだ。

見ていると、不倫やDVなど、ボロクソ言われる「旦那」側にも、原因はあるようだ。

しかし、それにしても、単なる愚痴やストレス発散のレベルを超えている。

なにより、悪趣味だ。

matome.naver.jp

 

この不愉快極まりない「だんなデスノート」が、なんと書籍化されたらしい。

 

まさに、現代日本の闇、狂気の沙汰である。

サイトの広告収入では飽き足らず、書籍化までして、

赤の他人の悪口で金儲けをしている奴は、とんでもない悪党に違いない。

ちなみに、この方だそうです。

f:id:elep-peace:20171115221914j:plain

twitter.com

堂々とテレビに出ていて、驚いた記憶がある。

こんな悪趣味で胸クソ悪いサイトをなぜ作ったのか、詳しくは本人様のページをご覧ください。

まあお金ですよね。

一つ言えるのは、ニーズがあるので、炎上商法的に売れているということ。

売れれば勝ち、ということだ。

 

「嫁デスノート」はあるの?

なお、「旦那デスノート」のサイトを見ていると、

色々な姉妹板として、下記があるようだ。

「義父母デスノート」、「上司デスノート」、「お客様デスノート」、

「ちょっとだけ、バイバイ」、「旦那スキですノート」、

それに「嫁スキですノート」。

ここで懸命な読者の方々は、何か違和感を感じるであろう。

そう、「嫁デスノート」がない。

嫁は旦那に、悪口を言ってもよいし、気が向けば褒めてやればよいが、

旦那は嫁に、褒めることしか許されない。悪口なんて、もってのほか。

美しい国、日本。 

 

と思ったら、「嫁デスノート」は存在した。

yomeshine.com

しかし、殺気立った「だんなデスノート」とは、ずいぶん雰囲気が違う。

よく見ると、こんな注意書きが。 

嫁の愚痴や嫁の嫌いなところ、嫁の悪いエピソードなどを逆に書き込んでください。
決して思ったままに書き込まず必ず逆に書き込んで下さい。
(例:嫁の性格が悪くて困る!⇔嫁の性格がとても良くて嬉しい♪)
ストレートに書き込んだ場合は削除されます。
読む時は旦那の本心を理解しながら読んでください。

嫁デスノートという吹き溜まりでさえ、心のままに不平不満をぶちまけることができないなんて。

男って悲しい生き物なんですね。

男女平等どころか、女尊男卑がここまで進んでいるとは。

男の平均寿命が女より短いのも納得だ。

 

嫁デスノートを書いてみた。

まさか私の嫁が、「旦那デスノート」に恨みつらみを投稿して、

憂さ晴らしをしてるような、暇でしょうもない女だとは思えない。

おそらくそんなクソサイトを使わず、直接言ってくれるだろう

その方が私もありがたいのだ。

 

しかし、私は違うぞ。

今ここで、嫁には内緒で、読者もドン引きの「嫁デスノート」を書き殴ってやる。

反対のことを書くとか、まわりくどいことはしない。

心をえぐるどストレートな言葉しか使わない。

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拝啓

嫁様

貴殿の旦那でございます。いつもお世話になっております。

この度は、貴殿に日頃の感謝をお伝えしたく、筆を執りました。

出会って9年。結婚して1年半。

出会ってから、結婚するまでも、結婚してからも、色々なことがありましたね。

でも、私のようなクソ野郎を信じて、ついてきてくれたことに、まずは感謝です。

 

家事や仕事をしっかりこなしてくれて、

私の実家の面倒な行事も、嫌な顔一つせず手伝ってくれる。 

私が政治のニュースを見ながら、ブツブツ文句や突っ込みを入れていても、

夜な夜なスーファミでのマリオカートやFFに夢中でも、

こんなクソつまらないブログを夢中で書いていても、

半ば呆れながら、付き合いつつ、手のひらで転がしてくれる。

私の器が小さいゆえ、すぐ情緒不安定になったりしても、あなたはどんと構えていて、

その肝っ玉、あるいはいい意味で鈍感な天然ぶりを、尊敬しています。

 

貴殿が仮に、私の死を願ってだんなデスノートに書き込んでいたとしても、私は責めません。

もし万が一そうなら、その願い通り、私が先に死んで、なけなしの生命保険を貴殿に差し上げましょう。

ただし、デスノートの呪いの言葉がばれたら、保険がおりないかもしれませんので、ご注意を。

ばれないように、トリカブトかサリンあたりで、コロッとお願いします。

貴殿はそれで、生まれる我が子と幸せに暮らしてください。

困ったときにでも、たまに私を思い出してくれれば、私はきっととても幸せでしょう。「関白失脚」じゃないけど。

 

ちなみに私には、嫁デスノートなんてとても書けません。

言霊がいる以上、悪い言葉は自分に跳ね返ってくるのです。

死ねとか、軽々しく言っては、いけないのです。

死んだ方がいい人間なんて、凶悪犯罪者やテロリスト、そして仕事でむかつく奴以外にいないのです。

とにかく、貴殿は私より先に死んだらいけません。

私より先に死なないで下さい。何もいりません。枕元で涙の雫ふたつ以上こぼしてください。嘘でもいいから。貴殿のおかげでいい人生だったと、私が言いますから。必ず言いますから。「関白宣言」ですけど。

 

結婚して、お互い年をとったけれど、ますます貴殿のことを好きになっている自分がいます。

これからもずっと、二人、そしてもうすぐ生まれる我が子と三人で、楽しく幸せにやっていきましょう。

いつもありがとう。感謝しています。

強いて言うなら、小遣いアップして下さい。

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これはもう、立派な「嫁スキですノート」になった。

読者の方はドン引きで、かつカンカンだ。

ちなみに、さだまさし先生の「関白宣言」→「関白失脚」のコンボはいつ聴いても最高ですね。


関白宣言

 

 

まあこれからも、仲良くぼちぼち行こうと思います。

何の話か忘れましたが、読んで下さりありがとうございました。

 

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