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理系の悩み、エンジニアの葛藤、好きなことまとめ、妄想

【ヨーロッパ新婚旅行の想い出】その0、出発前。盲腸疑惑の中、フランス・パリ到着まで。

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本ブログのサブタイトルは、

旅行、音楽、スポーツから、転職、エンジニアの叫びまで」だ。

でも、最近公私ともに忙しく、全然旅行に行けてない。

 

というわけで、現実逃避も兼ねて、

「『人生最後の大散財』である新婚旅行を、写真で振り返るシリーズ」

を始めたいと思います。

 

誰得かは分かりません。需要はないと思われます。

決して、ネタがなくなったわけではありません(震え声)。

それに今、嫁さんがちょっと、産後うつ気味なのです。

私も仕事が忙しすぎるし、色々ヘビーな問題もある。

 

小室哲哉さんのシリアスな記事とか、仕事の愚痴とか、馬鹿ネタとか

書いてたんですけど、

今は嫁さんを励まし、私も気分転換するため、

楽しいことを書こうと思った、というわけです。

あまり長くならないよう、分割して、書いていこうと思います。 

 

 

新婚旅行の行程。

私達が新婚旅行に旅立ったのは、もう1年以上も前になる。

行き先は、ヨーロッパ

当初、嫁さんは、モルジブなどのビーチリゾートに行きたがっていた。

でも、海外マスターの嫁さんが、ヨーロッパだけは未経験ということで、

私の希望に合わせてくれた。

 

フランスとイタリアを周遊する、欲張りプラン。

フランス編は、パリ、ニース。モナコも少しだけ。

イタリア編は、ローマ。バチカンも少し。

そしてフィレンツェ、ヴェネツィアだ。

 

トータル12日間くらいとはいえ、今思うと、なかなかのハードスケジュールだ。

旅行手配は、嫁さんのかつての勤務先の旅行代理店にお願いした。

おかげさまで、奮発大サービスしてくれた。

 

それでも費用は、全部で100万弱くらいだったと思う。

私の小遣い、約3年分に相当する。

まさに「人生最後の大散財」だ。

これをブログのネタにしない手はない。

というわけで、まずはパリ編から。

 

出発前の盲腸騒動。

その前に。

出発直前の空港で、私は原因不明の腹痛に襲われた。

医務室に駆け込むと、「盲腸かもしれませんね」の一言。

 

彼は笑顔で、こう続けた。

「仕事の出張なら、間違いなくやめとけと言いますけどね。

新婚旅行!?わっはっは、こりゃ大変だ。

確率は50%。あとは、お任せしますよ」

 

しかし、私は考えた。

現地で盲腸の手術を受け大金を失うという、最悪で最高のネタができるじゃないか。

何より、横にいる、この日を楽しみにしてきた嫁さんの顔が、恐ろしくて見れない。

 

かくして私は、ありったけの薬をもらい、欧州突撃を即決した。

せっかくのAir Franceだったが、おいしい機内食とワインを飲む嫁を横目に、

水しか飲めず、ひたすら腹が暴発しないよう、祈り続けた。

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「お大事に。Take care of yourself.」が、

今生の別れの言葉のように思われた。

 

結局、その後、盲腸は発症しなかった。

あれは一体、何だったんだろう?

きっとあのクソまずい薬が効いたんだ。

関空のお医者さん、ありがとう。 

 

フランス・パリ到着。

前置きが長くなってしまった。

なんとか、シャルルドゴール空港に到着。

私のような中年豚にぴったりの、おフランスの上品で懐かしい香りだ。

 

実は私は一度、出張でパリに来たことがあった。

東日本大震災のしばらく後だったか。

ずいぶん日本の心配を、あちこちでしてくれたものだった。

しかし、そのときは一日しか休みがなく、

超強行軍で、メインをダッシュで回っただけだった。

今回は、ある程度ゆっくり回れるはずだ。

その時は、そう思っていた。

 

あのパリの恐ろしいテロから、一年位だったので、正直少し怖い気持ちはあった。

タクシーの運転手さんとも、その話になった。

途中、中東からの移民ぽい人が、何人も、看板を持って、道路に立っていた。

「あれは、シリアからの移民だ。あいつらは仕事もせず、ああやって物乞いをしている。

あいつらのせいで、パリは、変わってしまった」

彼もまた、ルーマニアからの移民?で、かれこら15年ほどパリにいるらしい。

日本人には到底理解できない、色々複雑な事情があるのだろう。

彼は尋ねた。

「あなたたち、フランスは好きかい?」

もちろんです、と答えると、彼は嬉しそうに笑ってくれた。

 

現地時間21時頃、ホテルに到着。

オペラ座の近くの、パリのど真ん中だ。

ホテルに入ると、サプライズのサービスがあった。

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旅行会社の担当の方からもFAXが。

この方は本当にいい人だった。

JSTは、本当に素晴らしい旅行会社です。

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新婚旅行に来たという実感が、少し湧いた。

腹の調子も収まった。感謝だ。

 

部屋の様子。テレビが遠い。でも、快適だ。

海外のテレビって、チャンネルがたくさんあって面白い。

ひたすら日本の伊賀忍者の紹介をしている番組もあった。

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さあ、明日からは思い切り観光するぞ。

ルーブル美術館、ノートルダム大聖堂、マレ地区で買い物、その他諸々。

腹の調子と、体力気力、嫁さんの調子。

それは、予想もしない、強行軍の始まりだった。

(その1に続く、、、かな?)

※写真全然なくてすみません。次回からは写真メインで行きます。

 

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