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ぞうブロ

エンジニアの葛藤、好きなことまとめ、妄想

おチビ様と嫁隊長が帰って来た。こどもチャレンジの威力。

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実家に帰っていた嫁さんと子供が、ついに帰ってきた。束の間のお気楽で自堕落な独身生活は終わりを告げ、戦場さながらの怒涛の日々がロケットスタートした。

 

私が気楽な生活をしている間、出産育児で何歩も先を進んでいた嫁。いつどこで勉強したのだろう。そのせいか、久しぶりに会う嫁さんは、精悍な母の顔つきになっていた。さながらおチビ将軍様を護衛する隊長だ。

 

睡眠不足気味の隊長は、矢継ぎ早にテキパキ指示を出す。おむつ!お風呂!ミルク!掃除!新入りペーペーの私には、何もわからない。しかし、ただただイエッサー!を繰り返し、とにかく目の前の仕事をこなす。ふと、就職したてのときを思い出した。子供が産まれる1ヶ月前、父親になる自信がないよぅウジウジ、、と、ブログで心境を書いていた。しかし分かった。そんなこと言ってる暇はない。とにかくやって慣れることで、自分自身も父親として成長していくしかないのだと。

 

育児のこと、役所手続きのこと、病院のこと。本当に知らないことばかりだ。忙しくて自由な時間は無くなったけど、これはこれでいい。なにより、夫婦で力を合わせてチビ君を育てるという共通のミッションに挑むのが意外にも楽しい。そんなこと言ってられるのも今のうち、、かもしれないが。

 

そもそも束の間の自由な独身時代でも、大したことはしてなかった。

とにかく仕事に忙殺されていた。独身生活到来と同時に山場を迎え、私から自由時間と休日と精神的余裕を奪い、頭に10円ハゲを残していった、愛すべき仕事。なんとか山場を乗り越えたと思ったら、おチビ将軍襲来とともにすっと収束しやがった。まるで私が羽目を外さないよう見張るために、隊長がこっそりよこした使者のようだ。

マラソンは3回エントリーしたが、奈良マラソンでは死にかけ、口熊野ハーフマラソンは仕事で疲労困憊して寝過ごして棄権。そして独身生活最後の日だった淀川ハーフマラソンでは笑顔で自己ワーストを更新した。走った以上にビールを飲んだので、全然絞れていない。むしろ、美味しいビールを飲むために走っていたので仕方ない。

恒例のブラック社長と禿の麻雀定例会では、祝儀どころか-539の記録的惨敗。惨敗後、お情けで松屋で奢ってもらったビールが胸に染みた。

その合間に、Twitterで呑気にDQ5実況もしてたなあ。ビアンカフローラデボラ、誰を嫁にするか。森友学園問題並みに、どうでもいい悩み。しかし森友とは違い、嫁選びは私にとっては重要な問題。悩みすぎて眠れない夜を過ごした日々が懐かしい。

そして自由だったのに、一向に更新されなかったぞうブロ暇だとダラダラしてしまい、忙しい方が色々捗るのは、仕事以外にも当てはまるのかもしれない。

 

あれだけ苦しく辛かった仕事が、今や気分転換になるなんて。男は仕事で外に出られるけど、24時間ずっと赤ちゃんと一緒の嫁さんは、さぞストレスが溜まるだろうなと思う。まったく、母は強しだ。

しかし大変なことばかりではない。子供が笑ってくれると、本当に疲れが吹き飛ぶ。そして昨今購入したこどもチャレンジのおもちゃにより、嫁は自由時間を30分/日捻出できたらしい。こどもチャレンジ凄すぎるぞ。月齢に合ったおもちゃを送ってくれ、赤ちゃんをあやしてくれる。それだけではない。新米パパママ向けの小冊子もついてるが、これがなかなか参考になる。育児も病院も役所もなんでも、餅は餅屋、その道のプロの言うことを聞いとけば安心だ。儲け話除く。

こどもチャレンジのオモチャ様だ。獅子奮迅の活躍だ。考えた開発スタッフに感謝です。

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 今日は半休をもらい、おチビ様の予防接種を終え、医療費控除の確定申告だった。おチビ様は注射を3本打たれた時は、ユデダコの如く真っ赤になって泣いた。でもそれ以外はおとなしくいい子にしていた。あのクソめんどくさい確定申告の待ち時間、大人でさえイライラするのに、おとなしく寝ててくれた。親バカだが偉い子だ。待ち時間、いろんな人が席を譲ったり、優しくしてくれた。感謝です。

ちなみにこの文章は役所での待ち時間中に書き上げた。やればできるじゃないか。いつも以上にとりとめがないけど。午後からは仕事だ。憎たらしい、もとい可愛らしい図面と上司と部下が待っている。

 

今一番恐ろしいのは、仕事でも上司や部下でも、森友問題でも、北朝鮮のチンケなミサイルでもない。「俺インフルエンザかもしれないっすー、子供がインフルで今日から俺もしんどいかもっすー、でも会社来て仕事してるっす偉いでしょ」などと豪語しながら、マスクもつけずに近くで仕事するあいつだ。頼むから休んでてくれ。生物テロはやめてくれ。

 

仕事で担当製品の量産立ち上げが遅れても、こっぴどく叱られるだけですむが、おチビ様はこっちの都合なんて待ったなしだ。しかし、仕事は可愛くないが、子供は可愛い。だから不思議と頑張れる。そんな気がしている。

 

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