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ぞうブロ~ぞうべいのたわごと

妄想と現実の狭間で闘う、不惑のエンジニアのブログ

安倍元総理、ありがとうございました

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お会いしたこともない。

縁もゆかりもない。

お話しした事なんて、勿論ない。

そんな雲の上の大政治家。

僕は、別に熱狂的な自民党支持者でもない。

ゴリゴリの右派でもないし、

政治家を目指してるわけでもない。


それなのに、なぜこんなに悲しくて悔しくて、胸が痛むんだろう。

この喪失感、虚脱感は、何だろう。

こんな気持ちになったのは、身内以外だと、初めてだ。

衝撃でいうと、今までで最大かもしれない。

ご家族や関係者の皆様におかれましては、一体どれだけの痛み、苦しみなのか。

察するに余りある。

 

長年に渡り、日本に安定と繁栄をもたらしてくれた総理大臣。

大政治家なのに、人懐っこく愛嬌のある笑顔。

天真爛漫な奥様に振り回されても、いつも全力で奥様を守り続けた、優しい旦那さん。

本当に魅力的な方だった。一度、お会いしたかった。

大人の世界、政治の世界、色々あったのだろう。

でもこんな最期だけは、あってはいけなかった。

まさかアベノマスクが形見になってしまうなんて、思いもしなかった。

 

事件は、幾つもの不運と狂った悪意が重なって起きてしまった。

何を言っても、もう、取り返しはつかない。

事件の映像は、いまだに正視することができない。

大概の映像は平気なのに。

しかし唯一の救いは、他に負傷者がいなかったこと。

最期に、みんなを守ってくださったのかな。そう思った。

 

犯人に対しては、最大の怒りを通り越し、何も無い。

カルト宗教や警備、武器調達や共犯者有無。

それらの背景も、全てどうでもいい。知りたくもない。

今後、不毛な対立が生まれ、分断が加速し、混迷が訪れるかもしれない。

しかしそれすら、どうでもいい。


事件への怒りや憎しみよりも、

今は、感謝と哀悼で、心を満たしたいと思う。

 

とはいえ、ショックは当分癒えない。

日常に忙殺されつつ、ふとした拍子に涙が出そうになる。

だから、是非とも国葬を執り行って頂きたい。

それがひとつのケジメになるから。

なけなしの給料だけど、香典を出させて頂きたい。

もしそれが叶わなくても、いつか落ち着いたら必ず、迷惑にならないように、お墓参りがしたい。

だけど今はただ、静かに偲びたい。

 

安倍元総理、本当にありがとうございました。

大好きな政治家、総理大臣でした。

心よりご冥福をお祈りいたします。

 

自分自身、気持ちを整理し、前を向くために、言語化を試みました。

でも、いくら考えても、それしか言葉が出てこなかったのです。

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