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ぞうブロ

サラリーマンエンジニア象の、本格エッセイという名の妄想寝言。

京都男ひとり旅4完 東福寺と方丈庭園でマイホームのイメージ固め。人生足りないくらいがちょうどいい。

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京都男ひとり旅、誰得レポートも、いよいよ佳境です。

伏見稲荷大社で稲荷山を踏破したのち、JR奈良線で一駅京都方面に戻り、

東福寺に向かいました。

先日のG20大阪サミットで、ファーストレディー達が訪れてて、

そういや京都に住んでたけど行ったことなかったなと。

ミーハー心に火がついたわけであります。

 

 

 

理由はもう一つ。

先日、土地を購入し、マイホームの仕様もほぼ決まりました。

ギラギラしたオッサンたちに囲まれ、震える手で実印を押しまくり、ローンを組み、めでたく借金地獄へのスタート地点に立ちました。

なので、まだ決まってない庭や玄関のデザインの参考になればと思ったのです。

 

幸い、東福寺自体素晴らしい庭園がありますが、方丈庭園「八相之庭」も素晴らしいと聞きます。

私の家・土地の広さは、東京ドーム3個分程度。

少し手狭ですが、まあ参考にはなるでしょう。

 

東福寺で庭と離れのイメージを固める。

というわけで、やってきました。JR東福寺駅から歩いて10分ほど。

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伏見稲荷大社ほど、外国人はいない雰囲気だ。

早速、パンフレットで東福寺を復習。

  • 鎌倉時代、ときの摂政関白・藤原道家が創建。1255年に完成
  • 名前の由来は、東大寺の「東」と、興福寺の「福」から
  • 通天橋からの紅葉は絶景

 

東福寺は、言わずと知れた紅葉の名所。

紅葉の名所ということは、すなわち、新緑の名所でもあります。

 

東福寺に入る前の橋から綺麗。奥に見えるのが通天橋。

緑のモミジの下には渓谷が流れてます。

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やっぱり自宅の庭には、モミジと渓谷が必要ですよね。

 

中に入ると、それはもう、ただただ、綺麗。

そんな言葉しか思いつかない。

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超有名な通天橋。ここからの眺めは壮観。

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この日のまさに前日、ここをファーストレディーの皆様が歩いたんだなあ。

妙な感慨にふけり、ミーハー心が満たされる。

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奥に見えるのは、入口の橋です。

ああ、やっぱり日本の和と自然のコラボレーションは美しい。

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よし、庭の一号地は、こんなかんじにしよう。

苔がとても綺麗でした。庭一面、苔とモミジで埋め尽くそう。

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何より立派な通天橋が、庭の一等地にドーンと欲しい。

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全長100mの通天橋を離れの「象兵衛庵」まで通す、壮大な計画が出来上がった。

 

数ある離れの一つはまあ、こんなイメージかな。工事中だったけど。

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玄関はやっぱり、国宝の「三門」風に。

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玄関はちょっと奮発したいですよね。

それにやっぱり、ハスの花が咲く池と石の橋は、欠かせないな。

表札は、3m×3mの巨大な板を門の中央から吊り下げよう。

そうそう、離れの私のネット部屋は、こんな感じです。

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ここなら、素晴らしい記事が、山のように書けそうだ。

 

これで母屋の庭と離れは、大体決まった。

あとは、愛人宅の庭を決めないといけない。

なので、東福寺の境内にある、方丈庭園に行くことにしました。

 

方丈庭園で愛人宅の庭のデザインを決定。

さすが「八相之庭」と呼ばれるだけあり、和モダンのオシャレな庭園がいくつも見られました。

 

まずは、有名な南庭

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でっかい岩とグルグル砂利が格好いい。遠山の金さんが出てきそうだ。

ここはやはり、今いちばん会いたい人、田中みな実さんに住んでもらおう。

 

次に西庭。キューブのサツキが映える。そして奥にはさっき通天橋も。

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和モダンがたまらない。

たしか長澤まさみさんが、ちょうどこういうの好きって言ってたな。

 

北庭。より細かい市松模様がかわいらしい。

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パンフレットの写真よりも芝が少なかったけど、十分綺麗だ。

井川遥さんなら、きっと気に入ってくれるだろう。

 

最後に東庭

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円柱グルグル。

ここに大久保佳代子さんいとうあさこさん小池栄子さんと座って、バーベキューがしたい。

 

湧き出るアイデア、完璧な計画。

よし、仕様は決まった。あとは外構業者に見積もってもらおう。

「合計127億8600万円です」

大丈夫。ローンでお願いします。

もはや1億も127億も変わらんし、ガンとかで死ねばローンは免除されるんでしょう。

 ※ローンには年収制限があります。

 ※保険内容によってはガンでもローンは消えません。

 

妄想から覚めると、猛烈に腹が減ってることに気づきました。 

むしょうにざるそばが食べたくなりました。

東福寺を出て、京都駅でざるそばを食べて、旧友の待つ名古屋に向かいました。

飲み代を捻出するため、新幹線なしで2時間かかって移動。

2500円ほど浮いたし、案外快適でした。

名古屋ではダイエットのタガが外れたように、名古屋グルメを食べまくったとさ。

 

おわりに。京都男ひとり旅で学んだこと。足りないくらいがちょうどいい。

 

長渕おじさん。格安ゲストハウス。狐と稲荷山踏破。妄想東福寺。

今回のテーマは、ノープラン貧乏旅行でした。

日常では感じられないものを感じるため。原点に返り自分を見つめなおし、明日への活力にするため。なので敢えて金欠で馬鹿で不便な道を選びました。

 

旅もマイホームも、お金も食べ物も全て、やっぱり、ちょっと足りなくて、ちょっと不便なくらいが、ちょうどいいし、一番楽しいんですね。

足りない何かを頑張って追い求めているそのときが、きっといちばん充実してて、楽しいのだろう。

逆に満ち足りてしまうと、途端に退屈になってしまうんだと。

 

ドラクエで例えるなら、HPが100を超え、ベギラマ、ベホイミをあたりを覚え、鋼の剣を買うため頑張って金を貯めているとき。

クリアして無限にゴールドがあっても、カジノで目的もなく浪費するだけで楽しくないのと、似ているかもしれませんね。

まあどっちがいいかと聞かれれば、私は迷わず、退屈な金持ちを選びますけどね。金と時間さえあれば、なんでもできる。田中みな実に会う事でさえも。

 

何が言いたいか。金や時間があってもなくても、自分の考え方ひとつで、楽しくもなるし辛くもなるんだろうなという事です。

今の私には金も時間も無いけど、どうせなら、楽しく生きたいと思います。

そんな京都男ひとり旅俺得レポートでした。ご清聴ありがとうございました。

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