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ぞうブロ

サラリーマンエンジニア象の、本格エッセイという名の妄想寝言。

令和狂想曲の幕開け。新しい時代に向かって。

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4月1日、新元号が「令和(れいわ)」と発表されました。

 

発表前から、巷には新元号を予想する人があふれていた。

「未来から来ました、新元号は安始(あんし)です」という某ネットの書き込み。

「安久」がリークされたのではと騒ぐ人。

嵐、卍、タピオカなど、プロ顔負けの斬新な予想をするJK。

頭文字AかEだろうから「永光」とかだろうと勝手に予想していた私。

 

発表は11:30頃ということで、テレビではどのチャンネルをつけても元号一色。ヘリまで飛ばして、「新元号の書かれた紙を乗せた車です!」と生中継する狂乱ぶり。

そして発表。

 

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新元号は「令和」 官房長官が公表 :日本経済新聞

あと数十年、何万回と使われるであろう、菅官房長官のこの写真。

令和。そう来たか。前述の予想屋、自称未来人は総外れ。そりゃ予測不可能だ。

  

でもなんかいいぞ、令和。

カッコいい。シンプルでクールで今風だ。ご令嬢の令に、平和の和。

「れいわ」という響きも好きだ。不思議とスッと頭に入ってくる。万葉集から取ったってのもいい。

何より、安とか永とか、ベタなありがちなものじゃなく、未知で新しい時代を感じさせる。

有識者の方々の本気に脱帽しました。さすが識の有る者たちです。素人には真似できない。

 

街ではテレビ前に人だかりができ、固唾を飲んで発表を見守る。

新元号発表の瞬間、拍手が起こり、中には涙ぐむ人まで。

号外が配られ、全国の令和さんにマスコミが殺到。

日本中でありとあらゆる令和グッズが乱発され、ゴールデンボンバーに至っては早くも新曲「令和」をリリース。

全国の役所や会社は、書類やシステムの更新で大忙し。

ワイドショーは当分令和祭りだろう。

ツイッターのトレンド、はてなブログの新着エントリーは、案の定、令和、令和、令和!

早くも令和がゲシュタルト崩壊。

令和狂想曲の幕開けだ。

 

2019年4月30日、平成最後の日。

2019年5月1日、令和最初の日。

奇しくもGWの真っ最中。いずれの日も役所などには人が殺到し、混雑を極めるに違いない。

今年はきっと、「令」のつく名前が増えるだろう。

 

令和祭り自体を批判してるのではない。むしろ歓迎です。

一つ確実に言えるのは、人がたくさん動くことだ。

言葉一つでこれほど日本人が動くものが、元号以外にあるだろうか。

そしてもう一つ。日本はなんて平和なんだろうということだ。

 

 

みんな、頭では分かっている。

元号が変わっても、それだけでは日常は何ら変わらないことを。

数日たてば、平成同様、令和も当たり前になることを。

 

でも、一つの時代が終わり、新しい時代が来ることは確かだ。

それぞれが平成を振り返り、良かったこと悪かったことを思い起こしつつ、

まだ見ぬ新しい時代に、希望を持つ。

 

何より、新鮮で前向きな思いになれる。

平成は色々あったけど、令和こそ、いい時代にするぞ!

そんなピリッとした気持ちになれる。

 

「令和には、人々が美しく心を寄せ合う中で、

文化が生まれ育つという意味が込められている」

https://toyokeizai.net/articles/-/274265

 

素晴らしい意味と言葉の響きを持つ、素敵な新元号。

来たる令和をいい時代にできるよう、そして残り少ない平成が無事に過ぎ去るよう、頑張って行こうと思います。

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